メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トランプ氏、外国製通信機器の使用禁止令を延長 中国封じ込め狙い

トランプ米大統領=ワシントンで2020年4月15日、AP

[PR]

 トランプ米大統領は13日、国家安全保障上の脅威がある外国企業の通信機器を米企業が使用することを禁止する昨年5月の大統領令を1年間延長すると発表した。この大統領令を受け、米商務省は昨年11月、「外国の敵対勢力」の通信機器を米企業が購入することを禁じる新たな規制を策定した。特定の国や企業は明示していないが、次世代通信技術「5G」で世界各国に進出する華為技術(ファーウェイ)など中国の通信機器大手を封じ込める狙いがある。

 米政府はファーウェイなど中国製通信機器が、米国に対するサイバー攻撃に利用されると警戒している。大統領令とは別に、商務省は昨年5月、ファーウェイへの米製品の輸出を事実上禁止する措置を発動。米連邦通信委員会(FCC)も、米通信ネットワークにファーウェイと中興通訊(ZTE)製品を使用することを事実上禁止した。【ワシントン中井正裕】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 長崎・佐世保の小6同級生殺害 「大丈夫」は大丈夫じゃない 妹を殺された兄、川崎医療福祉大で講演 /岡山

  2. ブルーインパルス飛行「プロセスはどうでもいい」 経緯明かさぬ河野防衛相に疑問の声

  3. 「アベノマスク」事業費約260億円 配布は37%どまり 菅官房長官表明

  4. 小学校でクラスター発生か クラスメート5人感染 北九州・新型コロナ「第2波」

  5. 講演 被害者は家族にも話せぬことある 佐世保・小6同級生殺害事件を取材、毎日新聞・川名記者 /群馬

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです