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「互いに安心」オンライン初診 新型コロナ患者対応に効果 診断に課題も

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パソコンを使い「オンライン初診外来」で診察する医師=大阪市東淀川区の医誠会病院で2020年5月1日、平川義之撮影(画像の一部を加工しています)
パソコンを使い「オンライン初診外来」で診察する医師=大阪市東淀川区の医誠会病院で2020年5月1日、平川義之撮影(画像の一部を加工しています)

 新型コロナウイルスによる感染防止のため、スマートフォンやパソコンを使ったオンライン診療が4月から特例で初診にも拡大された。新型コロナの感染が疑われる患者の診療もしやすいため導入する医療機関は増えており、一気に普及する可能性が出ている。一方、対面に比べて得られる情報が少なく、現場からは「診断が難しいケースもある」との声も上がっている。

 「健康診断で血圧が高かった。頭もぼーっとすることがある」。医誠会病院(大阪市東淀川区)の「オンライン初診外来」を受診した男性が、スマートフォンを使ったテレビ電話で症状を伝えた。診察室のパソコン画面を通して男性の訴えを聞いていた梁徳淳(ヤンドクスン)医師は「自宅で血圧を測定し、継続して高ければ病院で診てもらいましょう」と指示。診察は20分ほどで終了した。

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