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大学は休校継続 教員ら不安抱えオンライン授業準備 自身の研究に影響も

宮崎寛さん=本人提供

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国に拡大されていた「緊急事態宣言」が14日、39県で解除されたが「特定警戒都道府県」の京都府は対象に含まれなかった。府は休業要請の緩和を判断する独自基準を定めたが、完全な解除までには時間がかかるとみられる。休業要請の対象となった大学の関係者も先行きへのさまざまな気持ちを抱えながら、オンライン授業の準備に追われるなどしている。【福富智】

 「普段以上に資料を作り込む必要があり、準備に費やす時間は倍になった」。京都市と大阪府にある二つの大学で、非常勤講師として国際政治などを教える宮崎寛さん(38)=同市=が明かした。大学は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オンライン授業に移行。一方、教員は授業の準備に今まで以上の負担を強いられ、自分の研究や家庭にも影響が出ているという。

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