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検察庁法改正案論議で存在感増すネットTV 最大のウリはスピード感

野党の国対委員長が出演した緊急記者会見=「Choose Life Project」のユーチューブチャンネルより

 検事総長らの定年延長を可能にする検察庁法改正案への反対の声が高まる中で、既存のテレビ報道の枠にとらわれず、野党幹部の記者会見などを次々と企画する映像制作グループ「Choose Life Project」が存在感を増している。ヤマ場を迎えた改正案の国会審議をどのように伝えているのか。運営スタッフら関係者に話を聞いた。【山内真弓/統合デジタル取材センター】

 「Choose Life Project」は、2016年の参院選をきっかけに発足。報道やドキュメンタリー番組を制作するディレクターや監督ら有志十数人が関わっている。運営メンバーの一人は「テレビ報道の限界を感じ、日々のニュースで伝えきれていないものを取り上げたかった」と語る。テレビの報道番組から記者の視点や社会の見方を伝える「特集」の枠が無くなっていくことに危機感を覚えたという。既存のテレビではニ…

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山内真弓

2007年入社。水戸支局などを経て、東日本大震災後の仙台支局へ。2020年春から東京・統合デジタル取材センター。記者として心掛けているのは、見えにくい日常を描くこと。2児の母で、保活(保育園探し)を6回して疲れ果てたため、地域の子育て環境に関心がある。

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