学童保育の指導員、雇い止めで提訴 30~50代男女10人 大阪・守口

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大阪地裁=大阪市北区で、曽根田和久撮影
大阪地裁=大阪市北区で、曽根田和久撮影

 大阪府守口市の学童保育(児童クラブ)で指導員をしていた男女10人が15日、雇い止めされたのは無効だとして、児童クラブの運営会社に雇用継続などを求める訴えを大阪地裁に起こした。

 会社は全国でホテルを展開する「共立メンテナンス」(本社・東京)。市直営だった児童クラブ運営は2019年4月に民間委託された。公募に応じた同社が選ばれ、市内21のクラブ運営を受託している。

 訴状によると、30~50代の原告は市直営だった頃から指導員として勤務。民間委託に伴って19年4月、同社と1年間の雇用契約を結んだ。しかし、「会社に反抗的だった」「保育せずに保護者と話し込んでいた」などと文書で注意を受け、20年3月末に雇用契約の更新を拒否された。

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