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京都「葵祭」神事のみ厳粛に 恒例行列「路頭の儀」中止 、「斎王代」も選ばれず

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「社頭の儀」で、祭文を奏上する天皇のお使い=京都市左京区の下鴨神社で2020年5月15日午前11時13分、川平愛撮影

 京都三大祭りの一つ「葵(あおい)祭」が15日、京都市内であり、下鴨神社(左京区)と上賀茂神社(北区)で関係者による神事「社頭の儀」が執り行われた。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、平安時代の宮廷装束を身にまとった約500人が練り歩く行列「路頭の儀」は1995年以来の中止となり、祭りのヒロイン「斎王代(さいおうだい)」も選ばれなかった。

 葵祭は両神社の例祭。午前11時ごろ、黒い衣冠を着用した天皇のお使いが下鴨神社に到着し、舞殿で祭文(さいもん)を奏上。国家安寧、疫病退散などを祈願し、天皇の御幣物(ごへいもつ)が神職により本殿に納められた。上賀茂神社でも午後から同様の「社頭の儀」があり、神職らが厳粛な雰囲気の中で神事を進めた。【矢倉健次】

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