メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

印鑑はテレワークのスケープゴート? 「日本一のはんこの里」からの訴え

JR身延線の甲斐岩間駅前にある、はんこのオブジェ=山梨県市川三郷町で2020年4月28日午後3時56分、金子昇太撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大は、慣れ親しんだ「はんこ」の位置づけを揺さぶっている。感染拡大防止のため、政府はテレワークの推進を掲げているが、押印のために出社するケースも多い。中西宏明・経団連会長が4月27日の記者会見で印鑑について「ナンセンス。美術品として残せばいい」と手厳しい一言を加えたほか、印鑑を「完全廃止する」と宣言して電子契約に移行することを決めた企業も出てきた。矢面に立たされる印鑑。一大産地・山梨県からは「テレワークの推進はわかるが、印鑑がスケープゴートにされているようだ」と、嘆きの声も聞こえてくる。【野呂賢治】

新型コロナで状況激…

この記事は有料記事です。

残り1215文字(全文1479文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 武田真治、インフルエンザ感染 ミュージカル『パレード』当面休演

  2. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  3. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

  4. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  5. 「分断」につけこむロシアの情報戦 小泉悠氏が警告する日本の「甘さ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです