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都心にも人出 店舗再開、じわり緩み 「自粛疲れた」「このままでは第2波が」

渋谷駅前のスクランブル交差点を行き来する人たち=東京都渋谷区で2020年5月15日午後1時58分、小川昌宏撮影

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が14日に39県で解除されたが、今も宣言が続く東京都でも人出に増加の兆しが見えてきた。営業を再開した店舗も少なくない。買い物や子どものストレス解消など外出目的はさまざまだが、自粛の緩みは感染の「第2波」につながりかねず、不安を口にする人もいた。

 15日午前8時、JR東京駅前はマスク姿の会社員が目立った。通りの人影はまばらだったが、駅の改札口では列をなして歩くサラリーマンの姿も。インフラ系の会社に勤める50代女性は「4月後半と比べると今週は人が増えたと感じる」と話した。

 百貨店や貴金属店などが建ち並ぶ銀座。休業を続ける店も多いが、ソフトバンクの子会社「アグープ」が推計したスマートフォンの位置情報をもとにした人口データによると、平日(5月11~14日)の午後2~3時の人出は、ゴールデンウイーク前の平日(4月20~23日)の同時間帯に比べ14・1%増えていた。

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