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医療と経済両立へ、知事「ウイルスと共存」 第2波での再要請も視野 大阪

記者らの質問に答える大阪府の吉村洋文知事=大阪府庁で2020年5月7日午後0時3分、菱田諭士撮影

 新型コロナウイルス対策に伴う休業要請について、16日から幅広い業種で段階的な解除に踏み切る大阪府。経済活動が本格的に再開すれば感染拡大の「第2波」は避けられないとみており、独自基準「大阪モデル」に基づく自粛の再要請と解除を駆使しながら、医療体制の維持と経済対策を両立させる方針だ。

 「第2、第3の波を許容しなければウイルスとの共存は成り立たない。医療崩壊を防ぐ数値目標を立て、経済活動を戻すのが進むべき道だ」。要請解除が決まった14日夜の記者会見で、吉村洋文知事は長期に及ぶ対策への協力を府民に呼びかけた。

 府は同日の対策本部会議で、大阪モデルを巡る3段階の「戦略ロードマップ」を公表。解除が決まった現在は「緑色ステージ」と位置づけ、クラスター(感染者集団)の発生リスクが低い業種から解除対象に選んだ。

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