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新型コロナ 緊急事態宣言解除 越境移動、自粛を緩和 店再開には感染防止策を /岩手

飛沫防止シート越しにチケットを受け取る客=盛岡市中央通の盛岡ピカデリーで

 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が、岩手などで解除されたことを受け、県は15日、これまで県民に要請してきた県をまたいだ移動の自粛について、対象を東京など感染リスクの高い都道府県のみに緩和することを決めた。同じく自粛を求めてきた接待を伴う飲食店の利用についても、感染防止対策を取った店については利用自粛を求めないことも決めた。【日向米華】

 政府専門家会議は14日、感染状況に応じて都道府県を「特定警戒」「感染拡大注意」「感染観察」の三つに分類するよう求め、達増拓也知事は岩手県を「感染観察」に位置付けた。県は、同じ「感染観察」の秋田や宮城などとの移動は制限しないが、感染者が多い東京などの「特定警戒」や「感染拡大注意」の地域との移動は、引き続き自粛を要請する。「特定警戒」や「感染拡大注意」から来県・帰県した人には、2週間の「慎重な行動」…

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