新型コロナ 北九州市 小中学校、25日に再開 午前のみ 来月から給食提供 /福岡

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 新型コロナウイルスの感染拡大で福岡県に出ていた緊急事態宣言の解除を受け、北九州市は15日に対策会議を開き、市立小中学校の25日からの再開や休止中の施設の順次開館などを決めた。日常は宣言前の状態に近づくが、北橋健治市長は記者会見で「解除で安心しては今までの苦労が水泡に帰す。市民と共に引き続き感染予防対策に取り組みたい」と述べ、外出時のマスク着用など対策の徹底を改めて強調した。【井上卓也】

 市立小中学校は学校生活に慣れることを主眼に、学年や学級ごとの分散登校を18~22日に実施。25日から午前のみで授業を再開し、6月1日から給食の提供も始める。一方、児童同士の距離を確保する観点から、放課後児童クラブ(学童保育)は当面の間、受け入れを1~3年生のみとする。

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