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新型コロナ 文科省、学習遅れ対策例を通知 22年度まで繰り越し可 1コマを短縮、授業数増

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 新型コロナウイルスの感染拡大によって学校教育の遅れが深刻化していることを受け、文部科学省は15日、小中学校、高校の最終学年を除き、学習内容の一部を翌年度以降に繰り越して最大で2022年度までかけて取り戻すことを特例的に認めることを決め、全国の教育委員会などに通知した。

 対面での授業は協働学習や実習などに重点化し、個人でもできる学習内容は情報通信技術(ICT)などを活用して自宅で履修することも容認する。

 通知では、学習の遅れを取り戻す方法として、これまで示してきた土曜授業や夏休みの短縮に加え、小学校は45分、中学校・高校は50分とされている1コマの時間を5分間短縮して1日の授業のコマ数を増やすことも例示した。密集を避けるために公民館や図書館などを教室代わりに活用する案も示した。

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