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洗える美マスクが好評 伝統技術生かしファッション性高く 桐生の染め物会社

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美マスクと桐生手ぬぐいをPRする「平賢」小山哲平専務(左)と社員の平田昌代さん=群馬県桐生市境野町で2020年5月14日午後1時3分、大澤孝二撮影
美マスクと桐生手ぬぐいをPRする「平賢」小山哲平専務(左)と社員の平田昌代さん=群馬県桐生市境野町で2020年5月14日午後1時3分、大澤孝二撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎながら日常生活を送る「新しい生活様式」としてマスク着用が求められる中、群馬県桐生市の染め物会社が伝統の技術を生かしてファッション性の高いマスクを製造し、好評となっている。

 同市境野町の「平賢」(平田伸市郎社長)は1930年創業で、こいのぼり、のぼり旗、はんてんなど伝統的な商品の染色を手がけてきた。

 同社の小山哲平専務(36)は「伝統の染色技術を生かし抗菌などの機能性だけでなく、おしゃれを両立できるマスクで役に立てたら」と、2月下旬から手ぬぐいの生地にシルク加工を施し、抗菌性、防臭性だけでなく美肌効果も高めた「繰り返し洗える美マスク」の製造を開始。3月上旬からホームページなどで販売を始めると注文が殺到、2カ月で累計5000枚以上を売り上げている。

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