和みと多様性、zoomの背景に虹色花壇を 福岡のLGBT支援団体が提供

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福岡市植物園の「レインボー花壇」のバーチャル背景用画像。6色の虹は性的少数者の象徴とされる=「FRENS」提供
福岡市植物園の「レインボー花壇」のバーチャル背景用画像。6色の虹は性的少数者の象徴とされる=「FRENS」提供

 虹色の花壇の画像をオンライン会議でのバーチャル背景に――。LGBTなど性的少数者の支援団体「FRENS(フレンズ)」(福岡市)と福岡市植物園が、多様な性を祝う記念日の17日に向けて、性的少数者のシンボルである6色の虹を花で表した花壇の画像をオンライン会議システム「Zoom(ズーム)」用のバーチャル背景として使えるよう提供している。「FRENS」の小野アンリ代表がバーチャル背景画像に込めた思いとは。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】

 5月17日は「LGBT嫌悪に反対する国際デー」。1990年5月17日にWHO(世界保健機関)の精神疾患のリストから同性愛が削除されたことが由来で、今年は30周年にあたる。日本では「多様な性にYESの日」として一般社団法人日本記念日協会に認定され、毎年各地でさまざまなイベントが行われている。

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