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問診、ロボットにお任せを 接触せずに発熱やせき確認 東京・目黒のIT企業開発

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センサーで人を感知して問診を行う「パラメディタピア」=東京都目黒区のシャンティで2020年4月25日午後5時54分、最上和喜撮影
センサーで人を感知して問診を行う「パラメディタピア」=東京都目黒区のシャンティで2020年4月25日午後5時54分、最上和喜撮影

 新型コロナウイルスの院内感染防止などに役立ててもらおうと、東京都目黒区のIT企業「シャンティ」が、来院者と接触せずに発熱などの症状を確認できる小型の問診ロボットを開発した。病院の入り口などに設置し、感染が疑われる来院者がいた場合は他の患者らと区別した部屋に誘導して感染拡大を防ぐ。【最上和喜】

 ロボットの名前は「パラメディタピア」。センサーで来院者の訪問を感知し、発熱やせき、倦怠(けんたい)感など新型コロナの典型的な症状の有無について、音声と画面に表示される文字で尋ねる。

 来院者は「はい」「いいえ」で質問に回答。疑わしい症状が無ければ、スタッフがいる受付窓口に案内する。症状がある場合は、他の患者らとの接触を避けるため隔離されたスペースに誘導し、防護服の着用など感染対策を講じた看護師らが対応する。問診は20~30秒で終わる。

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