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新型コロナ 「長期戦」にかじ切る 道、感染1000人に迫り 新規7人 /北海道

今後の新型コロナウイルス対策について記者会見する鈴木直道知事=札幌市中央区の道庁で

 道内の新型コロナウイルス感染者数が1000人に迫っている。医療機関や介護施設などでの集団感染が感染者数を押し上げており、専門家は集団感染の発端となる市中感染の危険性を指摘する。こうした中、道は「長期戦」を見据えた対策にかじを切った。【岸川弘明】

 道と札幌市は16日、新たな感染者7人を確認し、同市内の70代男性が死亡したと発表した。道内の感染者は計995人、死者は計74人となった。治療中の患者343人のうち17人が重症で予断を許さない状況が続く。

 「(道独自の)緊急事態宣言を解除した後に気が緩み、3月に海外や道外からの人の流れが戻り、感染が拡大したのではないか」。感染症に詳しい北海道医療大の塚本容子教授は、2月末から続いた道独自の緊急事態宣言の解除(3月19日)がターニングポイントだったと見る。

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