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彩人旬人

海洋プラごみに警鐘 四日市大教授・千葉賢さん(63) /三重

 海に漂う微小なマイクロプラスチック(MP)の環境汚染が叫ばれる中、四日市大学の千葉賢教授(63)=沿岸海洋環境学=が伊勢湾の実態解明に精力的に取り組んでいる。四日市市の砂浜やごみが集まりやすい鳥羽市の離島などを調査。多様なMPを確認すると共に産業との因果関係も特定しつつある。「関係者に調査データを伝え、プラスチックごみの抑制、減量につながるように働きかけていきたい」と訴える。【松本宣良】

 主な活動場所は、石油化学コンビナートにほど近い四日市市楠町の吉崎海岸。市内に唯一残る砂浜で、6年前にはウミガメの産卵が確認されたこともある。そんな貴重な海岸にも少なからずMPが漂着していることを2018年、19年の実地調査で明らかにした。

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