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オンライン学習定着へ課題も 環境整備、自治体・学校間格差…保護者から不安の声

学校の教室(写真はイメージ)=ゲッティ

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、3月から始まった小中高校の休校措置は既に2カ月以上が経過した。東海3県では三重県で18日、愛知県で25日、岐阜県で6月1日から県立校などの再開が決まり、子どもたちの生活も少しずつ動き始める。一方、コロナ禍をきっかけに各学校で導入が進むオンライン授業は自治体間・学校間で取り組みに温度差もあり、教育格差の広がりを不安視する保護者からはオンライン授業の充実を求める声が上がる。

 「このままでは子どもたちが学校から離れてしまう」。愛知県一宮市の市立大和中学校の柴田賢治校長(56)は度重なる休校延長に危機感を抱き、4月からオンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を活用したクラスミーティングを実施する。5月初めには生徒がパソコンなど家庭にある端末を使って参加。お互いの近況を話し合った。

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