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「ラフィラ」歴史に幕 ススキノ見守り半世紀 老朽化で解体へ /北海道

閉店のシャッターが下りるまで、客を見送る「ススキノラフィラ」の従業員ら=札幌市中央区で17日午後8時12分

 札幌市中央区のススキノで長らく市民に親しまれた商業施設「ススキノラフィラ」が17日、閉店した。新型コロナウイルス感染拡大の影響などでスーパーや衣料品店、飲食店など約120店舗のうち半数近くが休業し、外出自粛要請も続く中、最終日は午前10時の開店から多くの客が訪れた。老朽化した現在のビルは建て替えられ、6月中旬にも解体が始まる。代わりに2023年開業を目指し商業施設などが入る複合ビルが建設される予定。【岸川弘明】

 運営会社「ススキノ十字街ビル」によると、現在のビルは地上8階、地下3階。札幌松坂屋として1974年に開業し、ヨークマツザカヤ、ロビンソン百貨店と名称を変え、2009年に現在の店名となった。市営地下鉄すすきの駅とつながる地下入り口付近は「ロビ地下」の愛称で待ち合わせ場所として有名だった。

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