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改元記念の墨完成 鈴鹿墨伝統工芸士・伊藤亀堂さん 令和松煙 試行錯誤重ねた深い純黒 全国限定販売 /三重

 落ち着いた深い純黒と水を含ませた際の淡い色の広がり――。鈴鹿市寺家5丁目の鈴鹿墨伝統工芸士・伊藤亀堂(きどう)さん(55)が改元を記念して、2018年冬から約1年半がかりで製作した「令和松煙」(桐箱入り1万2000円、税別)が完成した。改元から1年を迎えた5月1日から全国の書道用品の販売店で、限定200本を販売している。

 墨は約2200年前に中国で発明され、610年ごろに日本に伝わった。松やにを燃やして出るすすと天然にかわを材料にして作る松煙墨は、菜種油などのすすで作る油煙墨が主流の中で、高級墨として書家から珍重されている。

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