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福岡市「傾斜」一転調査へ マンション販売3社謝罪で

住民への謝罪後、報道各社の取材に応じる若築建設の五百蔵良平社長=福岡市東区で

 25年前に分譲された福岡市東区のマンションで基礎となるくいが固い地盤に到達していなかった問題で、市がマンションを販売した3社から事情を聴き調査に乗り出すことが、関係者への取材で判明した。分譲当初から建物の不具合を訴える住民に3社は「問題ない」としていたが、マンションは傾き、住民依頼の専門家調査でくいの未到達が判明した。3社が今月、施工不良を認めたことを受け、市が調査する方針を固めた。

 傾いたマンションは同区の「ベルヴィ香椎六番館」(7階建て60戸)。販売したのは、JR九州、若築建設、福岡綜合開発(現・福岡商事)の3社の共同企業体(JV)だ。

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