毎日新聞
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大阪府は新型コロナウイルス感染症を巡り、休業要請を受けて休業している府内のライブハウスなど施設運営事業者に対し、無観客ライブの配信事業を支援する取り組みを始めた。文化の発信拠点として社会的役割を継続できるようにすることが狙い。音楽や演劇、伝統芸能などの文化芸術活動の無観客ライブを2回以上実施し、動画を配信した事業者を対象に、上限70万円の補助金を支給する。
府によると、対象となる事業者は府の休業要請を受けて休業を行った府内の施設のうち、月に平均3回以上文化芸術活動を提供して、50人以上収容可能な施設であることなどが条件。これから配信する活動が対象で、8月31日までに有料か無料かを問わず、配信する必要がある。
補助金は資格要件を満たす事業者から順次交付決定を行い、予算上限に達した時点で受け付けを終了する。事業費として2020年度一般会計補正予算案に約1億4000万円を計上しており、府は対象を200施設と想定。既にライブハウスなどから多数の問い合わせが寄せられているという。【芝村侑美】
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