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明日へ・ 新型コロナ

発熱患者を拒まない町医者 感染対策徹底「早く病気から解放してあげたい」

 「発熱患者を拒むことはできない。その時の流行の病を診て、早く病気から解放してあげたい、というのが医者としての私の考えだから」。埼玉県春日部市の住宅街にある「あゆみクリニック」の藤川万規子院長(59)。新型コロナウイルスの感染が広がる中、発熱外来を設置。診察時間や動線を分け、PCR検査の検体は屋外テントで採取するなど感染対策を徹底して発熱患者の診察も続ける。

 「町医者として患者さんに接することが夢だった」。感染拡大前は、親しみを感じてもらえるようエプロン姿で診療した。今は「近い距離でも安心し合えるように」とフェースシールドや防護服を着用。一見すると物々しいが、表情は柔らかい。「優しくて大好き」。患者からの信頼も厚い。

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