メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「コロナ終息後に飼育放棄?」保護猫カフェ 引き取り希望倍増も消えぬ不安

保護猫の引き取りが増えている猫カフェ。今日も引き取り手との面談が行われた=東京都文京区で2020年5月18日午後5時12分、梅村直承撮影

 18日午後5時、保護猫カフェ「ネコリパブリック東京お茶の水店」(東京都文京区)の店長、内川絢子さん(40)は、保護猫の引き取りを希望する女性(49)とその娘(18)と2度目の面談をした。

 「太り過ぎないよう体重を量る」「窓を開けっ放しにしない」――。黒い虎模様の猫をなでる母娘に、餌のあげ方や脱走の危険性などを丁寧に説明。「コロナで明日がどうなるか分かりませんが、最後まで面倒をみてください」とお願いした。審査を経て引き渡す。この3日間で4匹が引き取られた。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、自宅にいる機会が多くなったためか、4月7日の緊急事態宣言後、同店には昨年の2倍近いペースで問い合わせが来ている。25匹いた保護猫のうち、すでに9匹が引き取られた。東京や大阪の別の店でも同様に猫の引き取りを希望する人が増えているという。

この記事は有料記事です。

残り559文字(全文923文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり

  2. 鹿児島、新たに30人の感染確認 28人がクラスター発生の飲食店客

  3. ジャニーズJr.の福士申樹さんが新型コロナ感染

  4. ORICON NEWS 綾瀬はるか「世界を食べる」写真集最新作はリスボン ビーチで見せた“優しい異世界”

  5. 二階氏サイド、自民の「習主席来日中止」決議案に猛反発 「待った」の可能性も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです