香川ゲーム条例 親子が県提訴へ 「家庭の自由侵害」

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 香川県が全国で初めて18歳未満の子供のゲーム時間を定めた「ネット・ゲーム依存症対策条例」を巡り、高松市の男子高校生(17)と母親(42)が、幸福追求権やプライバシー権などを保障する憲法に違反しているとして、県に計154万円の賠償を求める訴えを今年夏にも高松地裁に起こす。親子の代理人弁護士らが明らかにした。

 同条例は3月、子供のインターネットやゲームへの依存を防ぐ目的で成立。4月から施行されている。(1)18歳未満のゲーム時間は1日60分(休日90分)までに抑える(2)小中高生らはスマートフォンの深夜利用を控える――の2点を明記し、家庭内で守る目安を示した。

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