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コロナ禍で暮らすドイツ

育児のあり方も問う「危機」 女性管理職割合は日本の2倍 在宅勤務「母親に負担」の声も

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ベルリンでは5月14日から緊急保育に加え、就学直前の年齢の子供の受け入れを開始した。低年齢児の受け入れのめどは立っていない=5月14日、ロイター
ベルリンでは5月14日から緊急保育に加え、就学直前の年齢の子供の受け入れを開始した。低年齢児の受け入れのめどは立っていない=5月14日、ロイター

 A4判用紙5ページにわたり、びっしりと「職業」が記載されている。警察、消防、軍、医療関係に続き、公共交通機関(運転業務、清掃、整備)や電気・ガス・水道といったインフラ業務。さらにページをめくると、食品関係のほか、印刷業や獣医、クリーニング業も。いずれも、記者が住むベルリンで子供に「緊急保育」を受けさせることができる親の職業だ。

 新型コロナウイルス対策で、学校や保育園は3月中旬から閉鎖。段階的に再開しつつあるが、多くは家で過ごす。小さな子供のケアは切実な問題だが、ベルリンではこの一覧の職業に従事し、ほかに育児の選択肢がない場合は保育を受けられる。

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