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コロナ情報の信ぴょう性、7割近くがチェック 立命館大がオンラインで調査

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立命館大のサトウタツヤ教授=本人提供
立命館大のサトウタツヤ教授=本人提供

 新型コロナウイルスについて、さまざまな機関や媒体が発信する情報が明確で分かりやすいと思っている人はほぼおらず、約7割が信ぴょう性をチェックしていることが、立命館大のサトウタツヤ教授(社会心理学)らがオンラインで実施したアンケートで分かった。サトウ教授は「知る必要が高まり、いろいろな媒体を使っているが、明確な情報があるとは思っていないようだ。疑いの目を持ち、情報をしっかりと見ているのでは」と分析する。

 調査は国際共同研究の一環で、イタリアやオーストラリア、フランスなどの計12大学が参加。日本からは立命館大が加わり、サトウ教授と文化心理学ゼミの大学院生が担当した。フェイスブックなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で4月1~16日、感染への対応や将来の見通しなどに関する質問を拡散し、日本では20~65歳を中心に計267人が回答した。

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