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療養14日、陰性確認なく復帰「不安」「家族との接し方は…」 再検査要請も拒否

宿泊療養者について「療養を開始した日から14日間経過」を解除の条件とした厚生労働省のマニュアル=2020年5月18日午後5時45分、島田信幸撮影

 新型コロナウイルスに感染し自宅やホテルで療養している人が、PCR検査による陰性確認を受けずに社会復帰するケースが増えている。療養期間の「14日間」が過ぎれば、厚生労働省は検査しなくても感染者を陰性とみなしているためだ。ただ、療養を始めて2週間後に陽性と確認された例もあり、陰性確認を受けていない人からは「安心して以前の生活に戻れない。家族とどう接すればいいのか」と不安の声も上がる。

 「本当に検査もせずに電車で帰すつもりなんだろうか」。4月下旬から約1週間、東京都の借り上げたホテルで療養していた多摩地区の男性は、保健所から「(PCR検査による)陰性確認はしない」と伝えられ、疑問を感じた。

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