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河井案里氏秘書、起訴内容大筋認める 弁護側は罰金刑求める見通し 広島地裁

河井案里参院議員=国会内で2020年3月13日、川田雅浩撮影

 自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が初当選した2019年参院選で、車上運動員に違法な報酬を支払ったとして公職選挙法違反(運動員買収)に問われた案里氏の公設第2秘書、立道(たてみち)浩被告(54)の公判が19日、広島地裁(冨田敦史裁判長)であった。初公判で認否を留保していた被告は「法定上限を超える報酬を支払った」と起訴内容を大筋で認めた。ただ弁護側は事件への関与は従属的だと主張。今後、連座制の適用対象外となる罰金刑を求める見通し。

 検察側は被告が「組織的選挙運動管理者等」に当たるとして、地裁に迅速な審理を求める「百日裁判」を申し立てた。執行猶予を含む禁錮刑以上の有罪が確定し、広島高検が提起する別の訴訟で連座制の適用が認められれば、案里氏の当選は無効となり失職する。

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