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新型コロナ 予約ゼロ、観光農園苦境 収穫物の販路確保へ かつらぎ /和歌山

観光農園で始まったモモの摘果作業=和歌山県かつらぎ町背ノ山で、藤原弘撮影

 1年を通して果物が収穫できる「フルーツ王国」をアピールしているかつらぎ町で、イチゴ狩りの予約が観光農園に入らずにシーズンを終了するなど、新型コロナウイルスによる影響が出ている。例年は7月ごろにシーズンが本格化するモモ狩りを前に、農家は先行きへの不安を抱えている。「かつらぎ町観光農園連絡協議会」の村田昌隆会長(61)は「感染症が終息していない状況では客の受け入れは難しい。別の手立てを考えなければいけない」と話している。

 村田会長はイチゴ農園を経営しており、今シーズンは3月の団体予約が全てキャンセルになった。4月も客足は伸びず、10日過ぎには農園を終了した。

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