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コロナ、長引く入国制限 実習生来ぬ、産地悲鳴

ホタテの稚貝の耳に穴を開け、ロープにつるす作業を行うベトナム人技能実習生ら=北海道豊浦町で9日、山下智恵撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外国人技能実習生に頼る水産業や農業に影響が出ている。入国制限などの影響で実習生不足になり、現場では国内の外国人労働者の奪い合いを懸念する声が上がる。政府が人手不足解消を掲げて昨年導入した在留資格「特定技能」も想定通り進まず、外国人労働者を巡る政策の課題を浮き彫りにしている。

 日本の「食料基地」といわれる北海道。全国一のホタテの漁獲高を誇るが、有数の養殖地である渡島(おしま)半島東側の噴火湾では業者が高齢化し、外国人技能実習生への依存が急速に進む。

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