特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

ワクチン開発来年の見通し 専門家会議、副作用など安全性を重視 新型コロナ

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
専門家会議座長を務める国立感染症研究所の脇田隆字所長(右端)=首相官邸で2020年2月16日、北山夏帆撮影
専門家会議座長を務める国立感染症研究所の脇田隆字所長(右端)=首相官邸で2020年2月16日、北山夏帆撮影

 新型コロナウイルスに関する政府専門家会議の脇田隆字座長(国立感染症研究所長)は20日の衆院予算委員会で、感染を予防するワクチン開発の時期について「年を越えると思っている。その先、どの程度で可能になるか現時点で答えるのは難しい」と述べた。諮問委員会の尾身茂会長は、8都道府県で継続している緊急事態宣言に関し「仮に解除されても、(新規の感染)報告者数ゼロが短期間続いたとしても、見えない感染が続いていると考えるべきだ」と注意を促した。

 脇田氏は、ワクチンは有効性に加え安全性の確保が非常に重要で、副作用の有無を見極める必要があると指摘した。「日本と海外のどちらが先に…

この記事は有料記事です。

残り473文字(全文755文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集