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新型コロナ最前線~特派員レポート<アジア>

韓国、2カ月半遅れて新学期 まず高3のみ登校 6月8日までに小中なども再開へ

 韓国で20日、新型コロナウイルスの影響で約2カ月半延期されていた新学期の登校が始まった。この日は大学受験や就職を控える高校3年生のみが登校し、マスク姿で授業を受けた。6月8日までに高校1、2年生、小中学生などの登校も再開される予定だ。

 ソウル市東部の徳寿(トクス)高校では登校した3年生が校舎の入り口で体温のチェックを受けた。李宇振(イウジン)さん(18)は「友達に会えるのは楽しみだけれど、ナイトクラブで集団感染があったばかりなので、少し心配だ」と話した。

 学校現場は、感染防止に細心の注意を払う。教室を消毒し、生徒同士の席を1メートル以上離したほか、食堂のテーブルには席を1人ずつ分けるついたてを設置した。生徒は毎朝、発熱やせきの有無などを申告し、異常があれば登校できない。また、多くの学校では一度に登校する生徒数を制限し、通常の授業とオンライン授業を組み合わせて学習を進めることを検討している。

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