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JASRAC、19年度の徴収額が過去最高 動画や音楽サブスク、コンサート好調 

JASRACの本部が入るビル=東京都渋谷区で2019年5月14日、曽根田和久撮影

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 日本音楽著作権協会(JASRAC)は20日、2019年度の著作物使用料の徴収額が、過去最高の約1177億円だったと発表した。これまで徴収額が最も多かったのは07年度の約1156億円。

 JASRACによると、動画配信や音楽サブスクリプションサービスといったインタラクティブ配信分野での徴収額が前年度比約14%増の約218億円に伸びたことに加え、ドームやアリーナでの大規模公演を中心としたコンサート市場が好調だったことも影響した。主に18年度後半と19年度前半の徴収実績を基にした19年度分配額も過去最高の約1171億円だった。

 ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で、今年3月ごろからコンサートやライブの中止・延期が相次いでおり、JASRACは「20年度の使用料徴収・分配額には、大きな影響が出る見込み」としている。【広瀬登】

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