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第103回全国高校野球選手権

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高野連、各地の代替大会に財政的支援へ 「最後の夏」救済策 夏の甲子園中止

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第102回全国高校野球選手権大会の中止について、インターネットを通じて記者会見する八田英二・日本高野連会長=大阪市西区で2020年5月20日午後(代表撮影)
第102回全国高校野球選手権大会の中止について、インターネットを通じて記者会見する八田英二・日本高野連会長=大阪市西区で2020年5月20日午後(代表撮影)

 ウェブ会議で20日に開かれた第102回全国高校野球選手権大会の第2回運営委員会で、戦後初の全国選手権の中止が決まった。春季大会に続いて、夏の地方大会もすべてが中止になったが、各地方の高校野球連盟では「最後の夏」となる3年生の救済策として、都道府県大会に代わる試合の開催を検討している。【安田光高、新井隆一】

 日本高野連の八田英二会長は記者会見で、代替大会の開催は各地方高野連の自主的な判断に任せるとしながらも、「ある程度の限界はあるかもしれないが、財政的な支援はさせていただく」と話した。全国最多の272校が加盟する東京都高野連の武井克時専務理事は「3年生がこれまでやってきた練習の成果を発表する場を作ってあげたい」と語る。

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