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世界の雑記帳

中絶認めた米最高裁訴訟の原告、買収で反対派に転じたと生前告白

米最高裁が女性の人工妊娠中絶の権利を認めた1973年の「ロー対ウェイド裁判」で匿名の原告として中絶の権利を訴えたノーマ・マコービーさんが生前、90年代に中絶反対派からお金を受け取り、反対派に転向したと告白していた。米議会で2005年撮影。(2020年 ロイター/Shaun Heasley)

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 [ロサンゼルス 19日 ロイター] - 米最高裁が女性の人工妊娠中絶の権利を認めた1973年の「ロー対ウェイド裁判」で匿名の原告として中絶の権利を訴えたノーマ・マコービーさんが生前、90年代に中絶反対派からお金を受け取り、反対派に転向したと告白していた。

 2017年に亡くなる数カ月前に撮影されたドキュメンタリーで、マコービーさんは臨終の告白として明らかにした。

 マコービーさんはこの中で「私は彼らからお金を受け取った。彼らは私をカメラの前に立たせ、何を話すべきか私に教えた」と告白。「とてもうまくいった。私はいい女優だ。もちろん今は演技していない」と語った。

 このドキュメンタリーは22日に米国で放映される予定。

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