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新型コロナ 県立校全生徒にパソコン オンライン授業に備え 今年度中に /山口

 村岡嗣政知事は20日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大による休校があった際、オンライン授業ができるよう、2020年度中に県立学校全73校の生徒約2万4000人に対し、パソコン1台を配備する考えを明らかにした。「ピンチをチャンスにし、教育を未来型に変える」と述べ、6月県議会での予算計上を目指す。

 県は20年度、県立宇部高など5校の1年生約800人に各1台パソコンを貸与するモデル事業(予算額1億4000万円)に着手。25年度までに県立73校に広げる6年計画だった。しかし、新型コロナ感染拡大で県立学校休校が24日まで長引き、感染の第2波、第3波にも備える必要があるため、20年度に一気に進めることにした。

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