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木語

WHOは「中国寄り」か=坂東賢治

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 日本が先進国クラブとされる経済協力開発機構(OECD)に加盟したのが1964年4月、東京オリンピックの半年前だった。この時、ジュネーブでは南北問題解決をテーマに初の国連貿易開発会議(UNCTAD)が開かれていた。

 会議中、アジア、アフリカなどの途上国77カ国が共同宣言を出し、「77カ国グループ」につながった。今は130カ国以上が参加し、国連加盟国(193カ国)の7割を占める。冷戦後は中国を含めた「77カ国グループ+中国」の枠組みで活動することが増えた。

 トランプ米大統領が世界保健機関(WHO)を「中国寄り」と批判し、拠出金凍結を表明すると、「77カ国グループ+中国」はWHOとエチオピア出身のテドロス事務局長を支持する声明を出した。

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