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くらしの明日

私の社会保障論 これからの夢とライフ=白十字訪問看護ステーション統括所長・秋山正子

 新型コロナの感染拡大を抑えるために、在宅ワークになった人も多かった4月。いつもは仕事中心で動く壮年期の人からは、家にこもることで「将来に向けて時間をどう使い、これからの未来に続く生活をどう組み立てようかと考える機会になった」という声が聞かれた。

 ちょうどそんな時、今年3月に東京都福祉保健局が発行した冊子「東京50↑(フィフティ・アップ)BOOK」を手に取った。50代、60代を対象に「これからの夢とライフを考える本」と副題がついている。10年後、20年後の高齢期に向けたライフプランを考えるヒントや、安心して暮らしていくために役立つ情報を、五つのポイントに分けて説明している。

 一つ目は、「仕事、セカンドキャリア、趣味、ボランティア・社会貢献」など、何がやりたいかを探すこと。体験談を交え、ボランティアや地域デビューの方法にも触れている。二つ目は「健康シニアと元気生活のヒント」として、年代別に異なる食事や運動などの注意点を紹介。三つ目に、困った時に支援が得られる多様な社会資源について記載している。

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