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第103回全国高校野球選手権

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新型コロナ 夏の甲子園中止 プロから球児へエール

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 夏の甲子園中止を受け、プロ野球の選手らは20日、球児らを思いやったり、「費やしてきた時間は無駄ではない」などと励ましの言葉を贈ったりした。

 青森・光星学院高(現・八戸学院光星高)在学中、春のセンバツ大会で甲子園の土を踏んだ巨人の坂本勇人内野手は「僕も高校3年間は甲子園を目標にしていた。目標が失われるのは、言葉に表せないものがある」と球児の心情をおもんぱかった。その上で「甲子園がなくなっても、高校3年間野球を続けることは必ず今後いきてくる」とエールを送った。

 現役の高校生たちとともにプレーした若手は後輩に寄り添った。昨夏の甲子園で準優勝した石川・星稜高出身でヤクルトのドラフト1位新人、奥川恭伸投手は、後輩たちが春のセンバツ出場に続き、夏の甲子園という目標も失った。「本当に残念な気持ちでいっぱい。特に高校3年生の気持ちを考えると、夏の甲子園大会は開催してほしかったというのが率直な気持ち。今までの努力は無駄にならない。頑張ってほしい」とメッセージを送った…

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