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「桜を見る会」安倍首相らを刑事告発 弁護士ら公選法違反容疑などで

「桜を見る会」で、招待者との記念写真に納まる安倍晋三首相夫妻=東京都新宿区の新宿御苑で2019年(平成31年)4月13日、喜屋武真之介撮影

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 安倍晋三首相の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭で、参加した多数の有権者に飲食を無償提供したなどとして、全国の弁護士ら約660人が21日、公職選挙法(寄付行為の禁止)違反と政治資金規正法違反(不記載)の容疑で、首相と後援会幹部ら計3人に対する告発状を東京地検に提出した。

 告発状によると、首相らは2018年4月20日、東京都千代田区のホテルで前夜祭を開催。夕食費は少なくとも1人1万1000円程度だったのに、首相側はそれぞれ5000円しか徴収せずに差額分を負担。有権者約800人分の参加費計約400万円(推計)の収支も政治資金収支報告書に記載しなかったとしている。

 提出後にウェブを通じて記者会見した告発人の小野寺義象弁護士は「東京地検は政権に忖度(そんたく)することなく、真相の究明と刑事責任の追及を迅速に進めるよう強く求める」と話した。【志村一也】

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