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PCR検査、同姓同名の検体で判別不明に 再検査で共に陰性 埼玉

埼玉県庁=内田幸一撮影

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 埼玉県は20日、県内で新たに5人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。また、民間の検査機関が同じ日に同姓同名の2人のPCR検査を行い、どちらの検体か分からなくなる問題が起きたと明らかにした。県の衛生研究所が再検査を実施し、2人とも陰性だったという。

 県によると、蓮田市の20代の女性看護師や50代の越生町職員の女性ら5人の感染を確認した。一方、検体の判別不明は14日の検査分で、2人の氏名がカタカナで記載されていたためという。県は氏名とIDなど複数項目で本人確認を行うよう指示した。【鷲頭彰子】

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