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レジ前飛沫防止シートに“絵付け” 「笑顔の絶えない空間に」 佐賀・有田

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JR有田駅前の観光案内所で受付前の仕切りにボタンの花を描く金ケ江美里さん(左)=佐賀県有田町で2020年5月19日午後4時48分、峰下喜之撮影
JR有田駅前の観光案内所で受付前の仕切りにボタンの花を描く金ケ江美里さん(左)=佐賀県有田町で2020年5月19日午後4時48分、峰下喜之撮影

 新型コロナウイルス対策のため、レジスター前などに設置される飛沫(ひまつ)防止の透明な仕切りに絵を描く「レジ前おむかえアート」が佐賀県有田町の本町商店街に登場し、訪問客を和ませている。有田焼の絵付け師ら3人のグループが「殺風景なビニールカーテンを芸術の力で変え、笑顔の絶えない空間にしよう」と企画。19日に3人が初めて有田観光協会の案内所と町内の飲食店、衣料品店で絵筆やペンを振るった。

 案内所のカウンターに下がる縦約1・2メートル、横3メートルの透明なシートに青い線でボタンの花、唐草模様、「無病」を祈念する6個のヒョウタン「六瓢(むびょう)」が浮かび上がった。「無機質なものに命が入ったように華やかになった」。有田観光協会の山口睦・専務理事(55)が笑みをこぼした。有田焼の伝統的な絵柄で「会話のきっかけにもなりそう」と、お客さんを笑顔で迎える気持ちを新たにしていた。

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