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検察官定年延長を問う

内閣の裁量で高検検事長らの定年延長を可能とする特例を盛り込んだ検察庁法改正案についてまとめます。

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検察庁法案 「廃止」訴え総がかり 市民ら改悪反対活動 /福井

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横断幕などを掲げて検察庁法改正案に抗議するメンバーら=福井市中央1で、大原翔撮影
横断幕などを掲げて検察庁法改正案に抗議するメンバーら=福井市中央1で、大原翔撮影

 検事総長や検事長らの定年延長を可能にする検察庁法改正案に抗議しようと、市民団体「戦争する国づくり反対!福井総がかりアクション」は19日、プラカードなどを掲げて通行人に呼びかける「検察庁法改悪反対スタンディング行動」をJR福井駅西口前で行った。法案の今国会成立は見送られたが、政府は今秋成立を目指しており、メンバーは反対の意思を示した。

 立憲民主、国民民主、共産、社民の4党の県内組織の代表なども参加。立憲民主党県連合の野田富久代表は「安倍政権は次回の国会で法案の成立を目指している。今のうちに廃止の取り組みをやらなければいけない」、共産党県委員会の金元幸枝書記長は「コロナ禍においては国民の健康、命を守る取り組みに全力を挙げるべきだ」と訴えた。

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