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新型コロナ 「3密」懸念 送迎サービス休止 「足」失い高齢者戸惑い 山間部で深刻 /山梨

「買い物ツアー」に使われていたが、いまは出番がない道志村のマイクロバス=山梨県道志村で

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言が解除され、県内では商業施設の営業再開の動きが広がっている。しかし、車を持たず自ら買い物や病院に行けない山間部の高齢者は深刻な状況が続いている。高齢者の足となっている車を定期運行する自治体などが車内の「3密」回避のため、休止を続けているためだ。再開が見通せない中、高齢者は不安を募らせている。【山本悟】

 住民の3人に1人が65歳以上の富士川町では町社会福祉協議会が、身寄りのない1人暮らしの高齢者を対象に送迎サービスを行っている。「住み慣れた地域で安心して暮らせるように」と2016年に始まった。

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