「白鳥の湖」として知られる山中湖でコブハクチョウのヒナが誕生した。山中湖村が21日、旭日丘地区の湖畔で2羽のヒナがふ化しているのを確認した。新型コロナウイルスの拡大感染で観光客が減少した静かな湖で、親子4羽が新たな生活を始めている。
村によると、湖には推定50羽の白鳥が生息している。今年は湖畔の4…
この記事は有料記事です。
残り222文字(全文372文字)
毎時01分更新
日本医科大付属病院(東京都文京区)が、大学院生の医師に外来…
2月2日の節分を前に、例年になく飲食店やホテル業界の恵方巻…
昨季限りで、サッカーJリーグ・川崎フロンターレでの18年に…