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ライブの灯、消さない 「無観客」でもウェブ配信に活路 コロナで苦境、老舗ライブハウス /大分

無観客のライブ配信について語る福本さん

 密閉、密接、密集。新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生が懸念される3密が全てそろう環境だとして、ライブハウスが苦境に立たされている。だがライブハウスは聴衆に生演奏の魅力を伝え、多くのミュージシャンを育む音楽文化の屋台骨。大分市の経営者はウェブに活路を模索し、市も支援に乗り出した。【石井尚】

 「ほら、ほとんどライブは入っていないでしょ」。大分市牧のライブハウス「f sound cafe」の経営者、福本宜明さん(60)は、スケジュールを書き込むホワイトボードを指さして、ため息をついた。

 紅白歌合戦にも出場した竹原ピストルさんらも歌った老舗のライブハウス。新型コロナが騒動になる前は、月に約25日、有料、無料問わずライブで埋まっていた。箱には音楽があふれていた。

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