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名古屋コーチン、給食用に買い取り 愛知県が生産者支援 牛肉も対象

愛知県庁=鮫島弘樹撮影

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 愛知県は21日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で出荷が減少している牛肉と名古屋コーチンを学校給食用に買い取り、公立学校に無償で提供すると発表した。関連予算約23億円を5月補正予算案に追加計上する。

 生産者支援の一環。県内の公立小中学校、特別支援学校、夜間定時制高校で今年度中、県産牛肉を3回、名古屋コーチンを2回、給食で提供。牛肉100グラム当たり1000円、名古屋コーチン75グラム当たり222円として県が畜産団体に支払い、食肉事業者に発注する仕組み。

 感染拡大に伴う宴会の中止や外出自粛などを受け、4月の和牛枝肉の市場価格は前年比76%、名古屋コーチンの販売量は同約60%にとどまっているという。

 また県は、資金繰りが悪化している病院を支援するため、独自の融資制度を創設する。対象は第2次救急医療を担う従業員300人超の医療法人。運転資金として最大5億円を無利子無担保で貸し出す。関連予算約15億1800万円を計上する。【太田敦子】

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