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「感染時連絡先必要」「プライバシー考慮」 来館者の個人情報記入 図書館対応が二分

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「連絡票」に名前や連絡先を記入する諫早図書館の入館者=長崎県諫早市で杉山恵一撮影
「連絡票」に名前や連絡先を記入する諫早図書館の入館者=長崎県諫早市で杉山恵一撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が、首都圏1都3県と北海道を除く地域で解除され、臨時休館していた図書館が徐々に再開している。ただ、一部施設では再開後、感染拡大に備えて来館者に個人情報の記入を求めており、市民から苦情が寄せられるケースも。一方で従来通り記入を求めない施設もあり、対応が分かれている。【杉山恵一、中山敦貴】

 長崎県諫早市の諫早図書館は再開した12日以降、入館時に名前や連絡先などの個人情報を名刺大の「連絡票」に記入するよう職員が促している。万が一クラスター(感染者集団)が発生した場合に、図書館の利用者に連絡がとれるようにするためだ。ただ、連絡票の保存期間や保管方法などについて市民への具体的な説明はない。

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