メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「普通の暮らし」へ一歩 百貨店に長蛇の列も 緊急事態解除一夜明けた京阪神

緊急事態宣言解除から一夜明け、通勤で横断歩道を渡る人たち=大阪市北区で2020年5月22日午前8時27分、小出洋平撮影

 政府が新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」を大阪、京都、兵庫の近畿3府県で解除して一夜明けた22日、京阪神の人出は増え、駅では職場へ急ぐ人たちの姿が多く見られた。知事は引き続き府県をまたぐ不要不急の移動を自粛するよう求めているが、この日を最後に飲食店の短縮営業などが解除されることになっており、人々は「普通の暮らし」に向けて新たな一歩を踏み出した。

 JR大阪駅周辺では通勤客らが「電車で座れなかった」「人出が戻ってきている」と宣言解除を実感する言葉を口にした。近くの百貨店「阪急うめだ本店」では午前11時の開店を前に長蛇の列ができた。

 兵庫県宝塚市の男性会社員(52)は3月20日からテレワークになり、この日が2カ月ぶりの出勤。「移動時間がない分、自宅での仕事の方が効率が良いことに気づいた。新たな働き方に慣れ始めていただけに、通常勤務に戻るのも大変」と苦笑いを浮かべた。

この記事は有料記事です。

残り1032文字(全文1419文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 生田斗真&清野菜名が結婚発表「お互いを支え合いながら共にこの危機を乗り越え」

  2. 自衛隊員の「テンピン停職」知りながら…法務省、黒川氏処分の「参考にせず」

  3. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  4. 北九州の新型コロナ新たに5人感染 14日連続で累計135人に

  5. 横田滋さん死去 87歳 北朝鮮拉致被害者・めぐみさんの父 家族会元代表

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです